2009年11月06日
За Спецназ...
皆さま今晩はYutakatikaです
いきなりではありますが、Яは心の底深くからロシアを愛しております。
以前にも、同じことを書いてましたね
仕事の関係で海外を転々とし、約2年近く滞在した、モスクワ生活が一番の理由でもあるでしょう
このサバゲ業界でも、ミリブロのお陰もあり、チームФСБ(FSB)の名も日本の端から端まで知れ渡りつつあるのかと思います。
現実、日本から遠く離れたモスクワを始め、ラトビアでも名が知られています。
それは、この世界を愛する皆様のご支援や、チームが一丸の気持ちである結果と思います。
当、ブログを見て頂いている皆さまやチームの仲間には、言葉に出来ないほど感謝しております。
本当に、ありがとうございます!!
さて、今回のネタなのですが…男はやっぱ気合と根性です
Спецназ隊員の左手に刻まれた文字「За Спецназ...」日本語で分かり易く訳せば「我はスペッナズのために」です
我がチームのモットーでもある、外見だけの「なんちゃってロシア軍人」ではなく、身も心もロシアを愛するЯにとって、何としても!!と感じるワンポイントなのです
実際、現地での同志の多くは、左手のこの部分に何らかの文字を刻んでました。
例えば、空挺出身の隊員ならば「ВДВ」の文字が刻まれていました。
Яの場合、自己紹介が終わったら、「左手を見せて」と言っては、出身部隊を確認したほどでした。
話によれば、愛国心の表現でもあり、警官に止められても左手を翳せば「えっ!?行っていいよ…」と言われたり、非常に激痛を伴う部分でもあり、気合入れの意味でもあり、何よりも飲みに行ったとき、ジェーブシカ(若い女性)にモテモテだそうです
そんなこんなで…
偶然出会った、中学時代の2学年上の先輩が彫師をされていました。
これも、運命的な出会いでした
本当に、この作品は色んな意味で感動でした。
そして…
こんなめちゃいかしてたTシャツが…
先輩に頼んだら…このような下書きに!!
下書きなので、逆に描かれます
でっ…結果、どうしたかは皆さまのご想像にお任せ致します
★За Спецназ...★
ではではПокапока
いきなりではありますが、Яは心の底深くからロシアを愛しております。
以前にも、同じことを書いてましたね
仕事の関係で海外を転々とし、約2年近く滞在した、モスクワ生活が一番の理由でもあるでしょう
このサバゲ業界でも、ミリブロのお陰もあり、チームФСБ(FSB)の名も日本の端から端まで知れ渡りつつあるのかと思います。
現実、日本から遠く離れたモスクワを始め、ラトビアでも名が知られています。
それは、この世界を愛する皆様のご支援や、チームが一丸の気持ちである結果と思います。
当、ブログを見て頂いている皆さまやチームの仲間には、言葉に出来ないほど感謝しております。
本当に、ありがとうございます!!
さて、今回のネタなのですが…男はやっぱ気合と根性です
Спецназ隊員の左手に刻まれた文字「За Спецназ...」日本語で分かり易く訳せば「我はスペッナズのために」です
我がチームのモットーでもある、外見だけの「なんちゃってロシア軍人」ではなく、身も心もロシアを愛するЯにとって、何としても!!と感じるワンポイントなのです
実際、現地での同志の多くは、左手のこの部分に何らかの文字を刻んでました。
例えば、空挺出身の隊員ならば「ВДВ」の文字が刻まれていました。
Яの場合、自己紹介が終わったら、「左手を見せて」と言っては、出身部隊を確認したほどでした。
話によれば、愛国心の表現でもあり、警官に止められても左手を翳せば「えっ!?行っていいよ…」と言われたり、非常に激痛を伴う部分でもあり、気合入れの意味でもあり、何よりも飲みに行ったとき、ジェーブシカ(若い女性)にモテモテだそうです
そんなこんなで…
偶然出会った、中学時代の2学年上の先輩が彫師をされていました。
これも、運命的な出会いでした
本当に、この作品は色んな意味で感動でした。
そして…
こんなめちゃいかしてたTシャツが…
先輩に頼んだら…このような下書きに!!
下書きなので、逆に描かれます
でっ…結果、どうしたかは皆さまのご想像にお任せ致します
★За Спецназ...★
ではではПокапока